新型コロナウイルス感染症にうつらない、
うつさないために

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。高齢者は感染すると重症化するリスクがあるため、特に注意が必要です。ここでは、正しい感染予防の方法について知り、うつらない、うつさないための習慣を身につけましょう。

新型コロナウイルス感染症について

主に発熱、咳や息苦しさといった呼吸器症状が1週間前後つづき、強いだるさを感じる方が多いようです。

感染しても約8割の方は軽症のまま治癒しますが、重症化すると季節性のインフルエンザより死亡リスクが高いと言われています。中でも高齢者の方、糖尿病や心不全などの基礎疾患のある方、免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方が感染すると重症化するリスクが高いため、注意が必要です。

うつらないために、うつさないために

主な感染経路は、感染者のくしゃみや咳、唾などを口や鼻から吸い込む飛沫感染と、ウイルスが付着した手で口や鼻を触る接触感染の2つあります。どちらも、手洗いや三密(密閉、密集、密接)を避けるといった行動で感染を予防することができます。

【手洗い】
ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や食事前にはこまめに手を洗いましょう。手洗いの際は、石けんを使い、指先、指の間、手首、手のしわなど汚れが残りやすい部位を念入りに洗うことが重要です。また、手洗いができない時は、アルコール消毒で代用することも有効です。

►手洗い(パンフレット)[PDF形式:668KB]

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【三密を避ける】
咳やくしゃみをしていない状況であっても、閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するような環境では、無症状の感染者から感染が拡大してしまう可能性があります。そこで、密閉(換気の悪い密閉空間)・密集(大勢で集まる)・密接(近距離での会話)の「三つの密」を避けるように意識しましょう。通いの場などで会話をする場合には、部屋はこまめに換気されているか、十分な距離が保たれているかという事に気を付けてください。

►3つの密を避けましょう!(パンフレット)[PDF形式:1,277KB]

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【咳エチケット】
マスクで口をしっかり塞ぐことで、咳やくしゃみの飛沫を防ぐ効果があります。咳やくしゃみの飛沫により他人に感染させないために、外出時はなるべくマスクを着用しましょう。マスクを忘れてしまったら、くしゃみや咳をするときにはハンカチや袖などを使って口や鼻を押さえるなど、咳エチケットに配慮しましょう。

►咳エチケットで感染拡大防止(パンフレット)[PDF形式:1,142KB]

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【体調が悪いときは】
発熱や風邪などの症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず外出される場合にはマスクを着用してください。ご相談は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」(地域により名称が異なることがあります。)やかかりつけ医、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もありますので、ご活用ください。

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